気功術とは｜霊視鑑定高尾

天神道陽導功の気功術とは

天神道陽導功は太陽のプラズマエネルギーです。被験者に照射するエネルギーは宇宙の秩序を生み出し保っている太陽のエネルギーそのものであり大自然の物質的なエネルギーです。そこから生命が生まれ人類も進化してきましたがプラズマエネルギーを増幅して被験者の体内に照射すれば体内の電子的なアンバランス（活性酸素が暗躍している状態）は瞬時に整います。これは人工的な化学物質の力ではなく、生命の根源にもともと存在している太陽プラズマエネルギーによる作用です。天神道陽導功では永年の修錬により会得した作法により、この太陽プラズマエネルギーを集め増幅して照射します。

天神道陽導功の太陽プラズマエネルギーとは

プラズマエネルギーは太陽光線・太陽による現象・稲妻とかオーロラです。プラズマとは物質の状態を表します。熱を加えると固体が液体に、さらに気体に変化し気体の分子が原子に分かれ原子から電子が飛び出してプラスイオンと電子に分かれます。この様な現象「電離」によって生じた電子やイオンを帯びた粒子を含む気体がプラズマです。宇宙の構成物質の９９．９％はプラズマの状態と言われています。

人間の体内でも電子やイオン電子の流れである電気は非常に重要な存在で生命の基本を支えています。活性酸素やプラスイオンは体内の電子やイオン体内電気の状態をアンバランスにし、生命エネルギーを低下させます。この生命エネルギーは免疫力のこと自然治癒力です。これを「気」と表現します。天神道陽導功の太陽プラズマエネルギーが体内に入ると電子的なアンバランス状態を隅々まで調整していきます。つまり電子的にアンバランスで現れた症状が消えていきます。天神道陽導功の気功術が様々な現代病に効果があるのは摩訶不思議ではなく理論的な根拠があるのです。